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2014年2月18日火曜日

プレ細川新党(脱原発新党)

☆小泉純一郎の次なる“一撃”は全国地方選で「脱原発ジャック」
(日刊ゲンダイ。2014年1月29日)

http://gendai.net/articles/view/news/147583

http://news.livedoor.com/article/detail/8482860/

https://web.archive.org/web/20140217211831/http://news.livedoor.com/article/detail/8482860/

http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/362.html

「夢はみのり難く 敵はあまたなりとも 胸に悲しみを秘めて 我は勇みて行かん たとえ傷つくとも 力振り絞り 我は歩み続けん」というミュージカル「ラ・マンチャの男」のセリフだ。



☆小泉進次郎氏「舛添応援に大義なし」発言は新人議員を代弁か
(週刊ポスト。2014年2月7日号)

http://www.news-postseven.com/archives/20140128_238461.html

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140128-00000022-pseven-soci

https://web.archive.org/web/20140128205300/http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140128-00000022-pseven-soci

小泉親子の反乱を安倍官邸が恐れるのは、これまで抑えてきた党員たちの不満が噴出するきっかけとなり得るからだ。



《本来ならば「山本太郎~三宅洋平ライン」がこの戦略を採るべきであった》

☆太郎は国会質問などできなくても良く、国政調査と結果発表と部会参加報告とシンポジウム参加だけで十分なのである。
http://www.asyura2.com/13/cult11/msg/683.html
投稿者 ポスト米英時代
日時 2013 年 7 月 29 日

(前略)6年間は選挙がないのだから調べる・発表する・院外で議論をするという新しい議員活動をすればいいのである。

そして洋平とのコラボ選挙は成功したのだから全国の毎週のようにある地方選挙に氷河期世代の代表のような者を立候補させてその応援に汗をかき全国各地の各レベルの議会にミニ太郎議員を千人万人と当選させて全ての議会にまともな議員を配置する事である。

軒並み落選した小沢チルド400人を吟味してシャドーキャビネットみたいな前議員党を作って3年後に備えるのもいいし小沢顔負けの地方選挙屋になればいいのである。

そしてもうハチ公前は狭すぎるから日比谷公園や国会前で毎週のように花金デモを続ければ嫌でもエジプト1400万人デモに匹敵する勢力ができるから議会などはなくそをほじくるか居眠りするか小沢のようにさぼって選挙に汗を流すかのいずれかを選べばいいのである。



[Tags]小泉純一郎。小泉進次郎。細川護煕。細川もりひろ。細川新党。脱原発新党。

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